【拝啓】窪田正孝さんへ 非モテ代表より
1/13(水)
窪田君になりたい
そう思ったのは、昨日の火曜サプライズを見たからです。
窪田君と斉藤工さんが京都でアポなしグルメ旅を
していました。人見知りコンビの旅は、
すごくおもしろかったです。
窪田君は僕と真逆の人間です。
窪田君
- イケメン(モデル)
- 無口(人見知り)
- 演技力ある(俳優)
そりゃファンが増えますよ!!人気者!!
デスノートの演技も圧倒されました。
僕
- ブサメン(まぁ、褒められたことはない)
- 五月蠅い(お喋り好きなんですよ)
- 驚異の滑舌(歯並びの悪さ)
とてもとても敵いません・・。
ただ、内面では自信があります。
よく一緒にいて楽しいって言われます。
そこは誇りです。
強烈なフェイスでした。すみません。
だけど、ふと思うのは、
所詮この世の全ては見かけで有利得るんだな
ってことです。
僕はデートで大切なのは
いかに相手を楽しませられるかってことだと思っています。
その点、話術は長けているので自信が少しあります。
でも、見向きもされませんw
悲しきかな・・。
窪田君は、話すのは不得意だとお見受けしました。
けど、モテます。
羨ましいです。
優しさとか大胆さを兼ね備えているのかもしれませんね!
もし、顔立ちや可愛さという点でモテていたら
こんなに不条理なことはありません。
生まれたその時から埋まらぬ差があったのでしょうか。
もしも、僕が腹筋を窪田君みたいに割ると、
周りからは心配されることでしょう。
もしも、僕がデスノートに出演したら、
殺される役かデュークでしょう。
僕も、もうちょい人気者になりたいですw
この差はどうしたら埋まりますか。
僻みというか尊敬しています。
これからも頑張ってください!
非モテ男子がギャンギャン吠えてみました。